木
01
10月
2009
お茶の水狂想曲
東京で好きな街を三つ挙げよ、と問われたら、お茶の水、新宿、高円寺。四つ目はない。
K先生に誘われるがまま、三省堂本店の裏露地にある呑み屋「兵六」の暖簾をくぐる。五十嵐くんが既に席を陣取っていて、麦酒をのんでいる。小茄子の漬物とむぎ焼酎をたのんでのみはじめると、アグレッシブな度数にしたたかに酔っ払ってしまって、ラーメンを食べに行くはずが、何故か「エチオピア」で五十嵐くんが70倍のカレーに挑戦することになる。
兵六をでると小雨がぱらぱらとふりはじめ、「俺、さきにいってるから」と自転車でやってきた五十嵐くんが、まったく逆方向に鈴蘭通りを爆走する。
K先生と三省堂裏の喫煙エリアで雨よけをしていると、ハムスターの車輪みたいに、何度も同じところをいったりきたりしても飽きないのか、五十嵐くんが何度か通過する。
K先生は、三省堂裏にある薬局で、タバコを売っていたのがよほど気に入ったのか、「薬局でタバコを買うというのはとても新鮮ですよ」と口吻をもらす。
エチオピアのカレーは0倍でもふつうの中辛ぐらいの辛さがある。あたしは1倍をたのみ、K先生は10倍、五十嵐くんは70倍を頼む。下写真、70倍カレー。
五十嵐くん、気持ち悪いぐらいの汗をかきながら完食し、
「中本の北極カレーよりに比べたら、大したことないですよ」とのたまう。
店長にきくと、70倍を完食したお客限定で、100倍のカレーをつくる由。一日に70倍カレーを食べる客はだいたい5人前後。
そのひとりをみた。
コメント: 4
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#1
追伸
帰りに無灯火運転を警官に止められ
「酔ってんの?」
って聞かれたから
「カレー食べました」
で済んだよ。
おそるべし上野の警官。 -
#2
俺が警官なら、ただじゃ帰さねえけどな。あの状態じゃ。
どう考えても、カレーじゃ、ああならないだろ。
しかしよく帰れたね。 -
#3
翌日、ちゃーりーは100倍カレーをクリアしてたことが発覚した。
「負けてらんないわよ」
と思うも
「けつは熱くなるけど、どってことねー」
とのこと。
俺はカレーに操られる人生は送りたくない。
カレーを支配するんだ。 -
#4
よく言った!
前人未到の1000倍にチャレンジだな!
当然、おごる! そして、動画に残してやる!
骨はひろってやるから、存分に暴れられよ! 